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東京 新型インフル対策進まず

東京 新型インフル対策進まず
http://www.nhk.or.jp/news/k10013223381000.html
世界的な大流行が懸念される新型インフルエンザへの備えについて東京都が調べたところ、都内で流行した際に診察を行う「発熱外来」を設ける場所が決まっている所は、23区と市町村の16%にとどまるなど、対策が進んでいない実態が明らかになりました。

この調査は、東京都が都内のあわせて62の自治体と411の医療機関を対象に行いました。このうち、大流行の際、患者の診療の窓口となる「発熱外来」の設置場所が決まっているのは、全体の16%でした。また、29万人に上るとされる入院患者に必要なベッドを確保するよう医療機関に働きかけをしていた所も25%にとどまっていました。一方、医療機関を対象にした調査では、新型インフルエンザにどう対応するかについてのマニュアルがあると答えたのは8%で、訓練や研修を行ったことがある所も全体の7%にとどまるなど、対策の遅れが浮き彫りになりました。これについて、東京都感染症対策課は「大流行になれば、すべての医療機関が患者を診ざるをえない状況になる。東京都としては、新型インフルエンザについての啓発活動を進めるとともに、治療薬タミフルの備蓄など医療機関のバックアップを行っていきたい」と話しています。

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