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検体共有めぐり協議 新型インフルでWHO

検体共有めぐり協議  新型インフルでWHO
http://www.47news.jp/CN/200905/CN2009051501000714.html
 【ジュネーブ15日共同】世界保健機関(WHO)の新型インフルエンザの検体共有に関する政府間会合が15日、ジュネーブで始まり、ウイルス検体のWHOへの提供や、検体から得られるワクチン開発などの利益を、主な提供国となる発展途上国にどう還元するかをめぐり協議した。

 昨年12月の前回会合では、検体からの利益は国際社会が「対等に共有する」との認識で一致。今回は検体共有の仕組みづくりや、提供国への見返りなどの方策を詰める見込み。

 WHOは「今は緊急事態で、(検体共有は)現実的問題」(フクダ事務局長補代理)と指摘、H1N1型の新型ウイルスの発生を受け、議論の加速を期待している。

 鳥インフルエンザ(H5N1型)の人への感染例を最も多く抱えながら、検体提供を停止しているインドネシアなど途上国側は、ワクチン提供など利益還元の義務化を要求。先進国側はこれに難色を示し、政府間協議を断続的に続けてきた。

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