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WHO「警戒レベル上げる状況にない」

WHO「警戒レベル上げる状況にない」
http://www.rkb.ne.jp/jnn_news/media/DT20090504_060002/4123984.html
 WHOは会見で、新型インフルエンザの警戒レベルを議論する専門家の緊急委員会を開く予定は現時点ではなく、警戒レベルを引き上げる時期についても「予想できない」としました。

 また、メキシコでの感染拡大のピークは一旦は収まっていて、スペインも感染例が増えているものの、ほとんどがメキシコからの渡航者であることから、WHOは、フェーズを引き上げる条件の「大陸を越えたヒトからヒトへの持続的な感染」は確認できていないとしています。

 しかし、その一方で、メキシコでも再び感染が拡大する可能性が十分にあるとして、各国の警戒水準を下げるべきではないと呼びかけました。

 新型インフルエンザは3日、コロンビアでも初めて感染が確認されるなど、これまでに19の国と地域で900人を超える感染が確認されています。

新型インフル 警戒『6』へ注視必要 感染、19カ国・地域に
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2009050402000053.html
 【パリ=清水俊郎】新型インフルエンザの感染が拡大する中、AFP通信などは三日、アイルランドと南米コロンビアで感染が初めて確認されたと報じた。いずれも男性で、これにより同日までに感染が正式に確認された患者は十九カ国・地域で計八百七十人を超えたとしている。

 世界保健機関(WHO)の国際警戒担当のマイケル・ライアン博士は二日の定例記者会見で「米大陸以外で人から人への感染は拡大していない」と述べ、警戒水準を世界的大流行(パンデミック)を意味する「6」に引き上げる事態ではないと説明。パンデミックは深刻な事態だとする一方で「6への引き上げは地理的な感染拡大を意味するもので、症状の重さとは関係ない」と強調し、冷静な対応を呼び掛けた。

 引き上げの見通しについては、スペイン、ドイツ、英国で二次感染が確認されていることから欧州での感染状況を数日間、注視する必要があるとした。

 WHOによると、感染者が最も多いメキシコでは感染確認患者は五百六人に増え、死者は十九人に達した。一方、同国のコルドバ保健相は三日、感染のピークは過ぎたとの認識を示した。

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