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米の大部分に新型インフルまん延 季節性も増加と保健当局

米の大部分に新型インフルまん延  季節性も増加と保健当局
http://www.47news.jp/CN/200905/CN2009051001000302.html
 【ワシントン10日共同】米保健当局は9日、国内での新型インフルエンザの感染確認が2200人を超えるなど急拡大していることを明らかにし「数値自体は全く低すぎる見積もりだ」と、国内の大部分に新型ウイルスがまん延しているとの見方を示した。一方で、季節性インフルエンザの確認も増えているという。

 米国では4月23日に7人の感染が初めて確認されて以来、感染者が右肩上がりで増え、ほとんどの州に広がった。5月7日以降は1日の増加が600人を超えている。

 米疾病対策センター(CDC)によると、ウイルスの検査キットが州政府に行き渡り検査が容易になったという事情はあるが、新規発症者も多い。CDCにも連日300-400件の検査依頼がある。メキシコ渡航歴のない人が9割を占めることから2次、3次感染が続いているとみられ「衰える気配はない」としている。

 感染力や症状は今のところ、季節性インフルエンザと同程度だという。

 通常なら流行シーズンは4月に終わるが、CDCのシュケット博士は9日の記者会見で、新型への懸念が広がりインフルエンザの症状が出ると医者に駆け込む人が多い点を指摘。Aソ連型やA香港型も新型と同じような割合で確認されているとした。

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