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香港高官「爆発的流行は不可避」発言で波紋

香港高官「爆発的流行は不可避」発言で波紋
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090505-00000059-san-int
 香港当局高官による「新型インフルエンザの香港での爆発的流行は不可避だ」との発言が波紋を広げている。4日付の香港紙、文匯報などによると、香港の周一嶽食品・衛生局局長は3日、夏休みシーズンまでに香港で流行がピークに達し最悪の場合は市民の15%、約100万人が感染すると懸念を表明した。

 周局長は「中国本土で感染者が出れば香港への拡散は防ぎようがない」と話しており、中国広東省を感染源に2003年に香港で300人以上の死者を出した新型肺炎(SARS)を念頭に、中国本土からの感染拡大を警戒しているようだ。しかし、香港当局はこれまで市民に冷静な対応を呼びかけてきただけに、防疫責任者でもある周局長の悲観論に、立法会(議会)議らは、「市民がパニックを起こしかねない発言は不適当だ」などと批判している。

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