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【新型インフル】WHO、警戒レベル「6」引き上げ検討

【新型インフル】WHO、警戒レベル「6」引き上げ検討
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=114937&servcode=A00&sectcode=A00
  米国内の新型インフルエンザ感染者が増え続けている。米疾病対策センター(CDC)の公式集計によると、4日まで286人だった米国内の感染者は5日には38州・403人に増えた。特にイリノイ州では感染者がこの日82人に急増した。現在、米国内の入院患者数は35人で、推定患者は700人と、APは伝えた。米保健当局側は「感染者が増えると予想され、入院患者と死亡者も増える可能性がある」と述べた。

  世界的にも小康状態になった新型インフルエンザがまた速いペースで広がっている。WHOは6日午前現在、新型インフルエンザの感染者は世界22カ国・1516人と明らかにした。一日に392人の感染者が追加で確認されている。WHOの公式認定死者は30人。WHOの福田敬二事務局長補代理は「新型インフルエンザは依然として拡散している」と述べた。

  NHKは6日、「WHOが新型インフルエンザ警戒レベルを現在のフェーズ5(大流行切迫)からフェーズ6(大流行・パンデミック)に引き上げる案を本格的に検討している」と報じた。特にWHOは南半球の新型インフルエンザ拡散に注目している。福田氏は「新型インフルエンザが冬季に入る南半球で季節性インフルエンザと結合する可能性があるだけに注視している」と強調した。

  中国政府は新型インフルエンザ予防のために50億元(約7500億円)規模の予算を投じることにした。また香港メトロパークホテルで6日間隔離されている韓国人5人は健康に問題がないことが伝えられた。しかしホテル宿泊客からは疲労感や精神的ストレスなどから不満の声が強まっており、香港政府は外部の食堂から自由に食事を注文することを認めるなど対策の準備に苦心している。

世界的大流行を予期=米保健当局
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2009050700089
 【ワシントン6日時事】米疾病対策センター(CDC)のベッサー所長代行は6日の記者会見で、世界保健機関(WHO)が新型インフルエンザの世界的大流行(パンデミック)を示す「フェーズ6」に引き上げることを予期していると述べた。
 
同所長代行は「他の国々の感染状況から、フェーズ6に引き上げられなければ驚きだ」と語った。
 
CDCは同日、全米の新型インフルエンザの感染者数を642人と発表。このほか、感染が疑われる人が42州で845人いるという。

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