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政府の新型インフル対策、感染の広がりに応じ4段階で

政府の新型インフル対策、感染の広がりに応じ4段階で
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20090509-OYT1T00781.htm?from=main1
 新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)の感染者が確認されたが、今後、感染が広がれば、検疫中心の水際作戦から国内での二次感染対策などへと重点が移されることになる。

 国の「新型インフルエンザ対策行動計画」では、感染の広がりに応じて次の4段階の対策を定めている。

 <海外発生期>

 政府は最初の患者3人について「国内感染ではない」としており、現在はまだ、この時期にあたる。空港や港での検疫体制を強化し、いかにウイルスの国内侵入を水際で食い止めるかに重点が置かれる。

 <国内発生早期>

 国内で感染者が出始めた早い段階では、感染者は指定医療機関に入院するなど社会から隔離される。また感染者と密に接した人(濃厚接触者)は、予防的に抗インフルエンザ薬(タミフル、リレンザ)を服用するなどの措置がとられる。保健当局によって、どこから感染したかの追跡調査も行われる。外出の自粛や企業活動の縮小、学校の休校措置なども要請される。

 <感染拡大期/まん延期/回復期>

 感染者が増えると、特定の感染源を追跡する意味は低下するため、感染源の追跡はやめ、感染者の治療に重点が置かれる。医療機関の混乱や感染拡大を防ぐため、重症の場合のみ入院して治療を行い、軽症者は自宅で静養してもらう。

 <小康期>

 患者の発生が減少し、低い水準にとどまっている状態。社会、経済機能の回復を図り流行の第二波に備える。

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