« WHO「水準6」視野に地ならし 緊張保持にも腐心 | トップページ | 新型インフル、WHOが警戒度「6」検討 »

警戒水準を引き上げか WHOが専門家会議

警戒水準を引き上げか WHOが専門家会議
http://www.usfl.com/Daily/News/09/05/0505_019.asp?id=69542
 世界保健機関(WHO)は複数の関係筋によると、5日開催された各国の専門家による電話会議終了後、マーガレット・チャン事務局長が同日中にも新型インフルエンザの警戒水準を現行の「5」から、世界的大流行の認定を意味する「6」への引き上げを決定する公算が大きくなった。

 一方、WHOのフクダ事務局長補代理は5日の記者会見で、新型インフルエンザについて「現時点では英国やスペインの地域社会レベルでの持続的感染はみられない」と指摘。引き続き両国保健当局と連携して情勢を注視する姿勢を示した。

 新型インフルエンザは、当初のメキシコ、米国に加えスペインなど欧州地域でも感染が拡大。現時点では大半がメキシコ旅行帰りの人への感染にとどまっているものの、電話会議で欧州地域での持続的な「人-人」感染が確認されれば、警戒水準引き上げのきっかけとなる。(共同)

新型インフル、感染者1500人超す WHO、警戒水準上げ議論
http://www.nikkei.co.jp/sp2/nt248/20090505AT2M0502L05052009.html
 【ジュネーブ=岐部秀光】豚インフルエンザから変異した新型インフルエンザは北中米や欧州を中心に感染者が増え、世界全体の感染者数は日本時間6日午前1時までに1500人を超えた。世界保健機関(WHO)は地理的な広がりを注視し、警戒水準(フェーズ)の最高度「6(世界的大流行=パンデミック)」への引き上げの是非に関して本格的な論議に入った。

 WHOのフクダ事務局長補代理は5日の記者会見で、「6」への引き上げの条件となる英国やスペインでの持続的感染は現時点ではみられないとしながらも「通常のインフルエンザと異なる未知のウイルスであり、事態が急展開する可能性もある」と指摘した。

|

« WHO「水準6」視野に地ならし 緊張保持にも腐心 | トップページ | 新型インフル、WHOが警戒度「6」検討 »

ニュース」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/511057/29458971

この記事へのトラックバック一覧です: 警戒水準を引き上げか WHOが専門家会議 :

« WHO「水準6」視野に地ならし 緊張保持にも腐心 | トップページ | 新型インフル、WHOが警戒度「6」検討 »