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WHOとWTO、医薬品特許巡り協議か 新型インフルでWIPO交え

WHOとWTO、医薬品特許巡り協議か 新型インフルでWIPO交え
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20090512AT2M1102B11052009.html
 【ジュネーブ=藤田剛】世界保健機関(WHO)のチャン事務局長、世界貿易機関(WTO)のラミー事務局長、世界知的所有権機関(WIPO)のガリー事務局長は11日昼(日本時間同日夜)、ジュネーブのWTO本部で会談した。3機関の首脳は医薬品の製造特許など知的財産権の問題について意見交換したもよう。新型インフルエンザ用のワクチンや治療薬も議題に上った可能性もある。

 欧米の大手製薬会社が特許を独占する医薬品は発展途上国が自ら製造することが難しく、資金難で購入できない貧困国に十分に行き渡らないという問題が起きている。このため、WTO協定は感染症が急拡大しているなど緊急時には、各国政府が一方的に自国の製薬会社に特許の使用を許可する権利を認めている。

 新型インフルエンザは有効なワクチンがなく、WHOや各国の製薬会社は開発・製造を急いでいる。

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