ワクチンは?

新型インフルエンザ対策に普通のインフルエンザワクチン接種のおすすめ

*このブログでの「普通のインフルエンザワクチン」は、毎年10月から接種できる「季節性インフルエンザワクチン」のことです。
プレパンデミックワクチン、パンデミックワクチンのことではありません。

普通のインフルエンザワクチンで新型インフルエンザに多少の交差免疫が期待できるかもしれません。

ご家族全員で接種しておきましょう。

大人は1回接種、子供は2回接種。

費用は大人1人1回¥3000前後。

子供は1回 \1000-2000ほど。

お年寄りは一人\1000ぐらいです。

普段、診ていただいてる先生に相談なさってから

接種するといいでしょう。

一時的に品不足になった年もありますので、お早めにどうぞ。

ワクチン接種の利点は、

・H5N1とH1N1ソ連インフルエンザのN1部分で交差免疫が期待できる。動物実験で致死率が半減しました。

・鳥インフルエンザウイルスとH3N2香港インフルエンザ、またはH1N1ソ連インフルエンザが交雑して新型発生なら、H3N2かH1N1の部分に交差免疫が期待できる。

・抗ウイルス剤耐性ウイルスに効果がある。

・インフルエンザ全般への抵抗力を上げる。

・新型発生初期に普通のインフルエンザを発症する可能性を低くできる。

・インフルエンザ以外の風邪への抵抗力を上げられる。

ご家族全員で毎年接種するとさらに効果は上がります。

12月27日-鳥及び新型インフルエンザ直近情報
http://homepage3.nifty.com/sank/jyouhou/BIRDFLU/2007/12tukino1.html

Regular flu vaccine may help against H5N1: study Scientific American (米国) 
研究報告:定期的インフルエンザワクチンがH5N1ウイルスに対しても効果がある可能性
ロイター配信

通常の季節性インフルエンザワクチンがH5N1鳥インフルエンザに効果を持つ可能性
http://homepage3.nifty.com/sank/jyouhou/BIRDFLU/2006/effectofinfluwaccine102.pdf
研究:インフルエンザワクチンが、鳥インフルエンザの重症化を抑える可能性が示唆
http://homepage3.nifty.com/sank/jyouhou/BIRDFLU/2007/Reuter213.pdf

お年寄りは肺炎予防のために、肺炎球菌ワクチンの接種を先生にご相談ください。

肺炎球菌ワクチン打ちたい
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/soudan/20080113-OYT8T00193.htm

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インフルエンザ予防接種後の正しい行動って?

インフルエンザ予防接種後の正しい行動って?
http://www.excite.co.jp/News/bit/E1232384315446.html

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インフルエンザワクチン「妊婦さんもOK」予防接種、医師に相談を

お医者さんに相談してみましょう。

インフルエンザワクチン「妊婦さんもOK」予防接種、医師に相談を
http://sankei.jp.msn.com/life/body/090107/bdy0901070831001-n1.htm

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医療ナビ:肺炎 国内の死因第4位で9割は高齢者。予防法は。

医療ナビ:肺炎 国内の死因第4位で9割は高齢者。予防法は。
http://mainichi.jp/select/science/news/20081216ddm013100155000c.html

肺炎球菌ワクチンをご存知ですか?-万有製薬
http://www.banyu.co.jp/content/patients/health/disease/pneumonia/index.html

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インフルエンザ予防接種が定着 流行、今季も早まる?

普通のインフルエンザワクチンで、新型インフルエンザにも多少の効果があるかもしれません。

インフルエンザ予防接種が定着 流行、今季も早まる?
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20081211AT1G1001O10122008.html

新型インフルエンザ対策に普通のインフルエンザワクチン接種のおすすめ
http://pandemicflu.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/post-d5d7.html

季節性インフルエンザ対策としてワクチン、咳エチケット、手洗いうがいのおすすめ
http://pandemicflu.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/post-92c6.html

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WHO:途上国向けワクチン共同備蓄に製薬大手から5500万人分の提供

新型インフルワクチン、5500万人分提供表明へ 世界の製薬大手
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20081206AT2M0501J05122008.html

新型インフルワクチン、途上国に無償提供 WHOが共同備蓄
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20081129AT2M2900K29112008.html

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新型インフルエンザワクチン接種の進め方について(第1次案)ご意見募集について

くわしくはリンク先の意見募集要項をお読みください。

新型インフルエンザワクチン接種の進め方について(第1次案)
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=Pcm1010&BID=495080162&OBJCD=&GROUP=

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内閣官房:プレパンデミックワクチン接種の試案公表

100職種にワクチン優先接種 新型インフルで政府試案
http://www.asahi.com/national/update/0918/TKY200809180262.html

新型インフルエンザ及び鳥インフルエンザに関する関係省庁対策会議
http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/ful/index.html
平成20年 9月18日
資料1 新型インフルエンザワクチン接種の進め方について(第1次案)(概要)
資料2 新型インフルエンザワクチン接種の進め方について(第1次案)(本文)
□ 配布資料等
平成20年 9月18日  第21回配布資料等

【インフルエンザ研究者交流の会臨時シンポジウム】
見えてきたプレパンデミックワクチンの力量と限界
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/special/pandemic/topics/200808/507456.html

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新型インフルエンザ 医師らにワクチン事前接種 論争の中進む臨床研究

本文は9/4付東京新聞朝刊でどうぞ。

新型インフルエンザ 医師らにワクチン事前接種 論争の中進む臨床研究
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kakushin/list/CK2008090402000120.html

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【インフルエンザ研究者交流の会臨時シンポジウム】見えてきたプレパンデミックワクチンの力量と限界

【インフルエンザ研究者交流の会臨時シンポジウム】
見えてきたプレパンデミックワクチンの力量と限界
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/special/pandemic/topics/200808/507456.html

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新型インフル対策 流行前にワクチン接種 優先順位どう決める?

新型インフル対策 流行前にワクチン接種 優先順位どう決める?
http://kumanichi.com/iryou/kiji/kansen/119.html

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新型インフルエンザワクチン UMNファーマ、秋田に製造拠点

新型インフルエンザワクチン UMNファーマ、秋田に製造拠点
http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200805010037a.nwc

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プレパンデミックワクチン事前接種の記事まとめ

クローズアップ2008:新型インフル大流行前ワクチン6000人接種
 ◇水際阻止限界、容易な対策へ--丸腰では被害拡大止められず
http://mainichi.jp/select/science/news/20080417ddm003040120000c.html

医療従事者ら備蓄ワクチン事前接種へ 新型インフル対策で6000人
http://sankei.jp.msn.com/life/body/080415/bdy0804151158001-n1.htm
有効期限が3年と限られていることから、廃棄処分にするよりも有効活用すべきという意見が出ていた。

新型インフルワクチン、医師ら6千人に事前接種へ
http://www.asahi.com/health/news/TKY200804150095.html
発生の懸念が高い東南アジアに近い先進国として、他国に先駆けて取り組む。6千人分はこの中から、インドネシアと中国の株を使う予定。

新型インフルエンザ:ワクチン、1000万人事前接種へ
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080415k0000e040043000c.html
臨床研究は1年程度かかる見込みで、1000万人への接種は来年度以降。事前接種の対象は政府の行動計画などで、医療従事者とライフラインや通信、交通などの「社会機能維持者」と定めており、具体的な人選を今後進める。ワクチンは半年程度で効果が薄れるため、時期については検討が必要という。

新型インフル 医療従事者に事前接種へ 備蓄ワクチン6000人分
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2008041502003830.html
新型が発生した後に製造するワクチンについても、従来約一年半かかるとされていた全国民分ワクチンの製造期間を、半年に短縮できる技術の研究を推進することを検討しており、これらについても併せて専門家会議で了承を得たい考え。

新型インフルワクチン 子どもの接種も治験開始へ
http://www.asahi.com/life/update/0416/TKY200804160161.html

新型インフルワクチン事前接種、国民に拡大検討・厚労省
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20080417AT2G1600P16042008.html
今後ワクチンの有効性などを検討し、国民へ拡大するかどうか判断する。

ProMed日本語MLより 竹川先生のボランティア訳。

厚生労働省には翻訳専門官がいませんのでボランティア頼みになってます。

ProMED和訳 http://promed-g.blogspot.com/

●04-15(0417-0042)#Er#鳥インフルエンザ、ヒト(45)-日本、ワクチントライアル
情報源:CIDRAP News 、4月15日。
http://www.cidrap.umn.edu/cidrap/content/influenza/avianflu/news/apr1508vacc
ine-jw.html
2008年4月15日、厚生労働省は、医療関係者に対してプレパンデミックワクチンを接
種する計画を承認する見通しであると発表した。このような目的で国家備蓄のワクチ
ンが使用されるのは、(日本が)世界初となる。16日の承認を待って、約6000人の検
疫および医療担当者らに、2008年末までに接種される予定である。日本政府はすで
に、1000万人分の中国、インドネシア、ベトナムのH5N1型ウイルスを元に製造された
プレパンデミックワクチンを承認し備蓄している。厚労省は、このワクチンは、阪大
微研と北里研究所によって製造されたものと述べている。2005年11月にWHOに対して
示された、国立感染研の田代博士らによってまとめられた、日本製パンデミックワク
チンに関する臨床研究成果により、この計画は政府の援助を受け、いずれの製造業者
も、アルミ・アジュバンドの全ウイルスワクチンと同じ製法formulationを用いて製造
したことが明らかににっている。もしこの初期の治験で、プレパンデミックワクチン
の安全性と有効性が確認されれば、同省は、議員、警察、医療従事者ら1000万人以上
に対して接種する考えを示した。第2期ワクチン接種対象者には、ガスや電気など社
会インフラの維持に携わる業種の関係者も含まれると伝えられている。国際医療機関
当局者は、国家備蓄されている現在のワクチンが、将来発生するパンデミックウイル
スに対しても交叉防御作用を有するのか、研究者においても確かめられていないた
め、パンデミックに先んじてワクチン接種を行なうことに関しては慎重な姿勢をとっ
てきた。また、ワクチンの使用によってどのような副反応が生じるかは不透明で、こ
の戦略の有用性を評価することを難しくしている。2007年5月の紀要の中で、WHOは、
プレパンデミックワクチンの使用が可能となり、家禽業者、医療従事者、そしてすべ
ての人々に使用できると発表した。しかし、WHOは、各国がこの戦略を採用すること
は推奨しなかった。WHOの広報担当者は、プレパンデミックワクチンは、"a big roll
of the dice(大きなかけ)"であるが、ワクチンを使用する国に反対することはないと
述べた。2007年、欧州CDC(ECDC,European Centre for Disease Prevention and
Control)は、プレパンデミックワクチンの開発を賞賛したが、加盟各国に対して、
WHOがパンデミックのレベルを(現在の3段階から)5ないし6段階に引き上げ、重大なヒ
ト-ヒト感染が発生したことが示唆されるまで、ワクチンを使用することを支持しな
い旨を表明している。
[Mod.CP注-WHOが慎重な対応を取っても、一部の国では、プレパンデミックワクチン
のトライアルを選択するだろう。たとえば、ベトナムにおいても最近ワクチンのトラ
イアルが始まっている(20080328.1166)。「at this juncture(この重大な局面
で)、プレパンデミックワクチンの接種は、"a big roll of the dice(大きな賭
け)" 」とのコメントは、当を得ている。]


毎日新聞の記事は日本の新型インフルエンザ対策の問題点をやんわりと取りあげてます。
H5N1との交差免疫が少しは期待でき、プレパンデミック、パンデミックワクチンの効果を高める普通のインフルエンザワクチンの接種をご検討ください 。
新型インフルエンザ対策には毎年の普通のインフルエンザワクチンの生産量、接種率を上げるのが一番です。
次の次の新型発生には間にあうかもしれません。

普通のインフルエンザワクチンと新型インフルエンザ
http://pandemicflu.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/post_5080.html

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プレ・パンデミックワクチンの原価一人分600円

新型インフルエンザ、IF(もしも)ではなくWHEN(いつ)の問題です。
http://makoto5050.typepad.jp/blog/2008/04/ifwhen-684e.html

プレ・パンデミックワクチン(鳥インフルエンザからつくる)は発症を防ぐことはできないが、全身感染を防ぐことができる、重症化を押さえることができ有効。2000万人分のみ備蓄。国民全員に行き渡らないのが問題。早急に対策を取るべき。原価600円のワクチン。日本以外にも多くの国で必要としている。

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インフルエンザワクチンの作り方

http://www.microbes.jp/aimai/kurashi/fl073.htm

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開発中の新薬とワクチンリスト

新薬の臨床試験はフェーズ1~3の三段階で実施されます。

新型インフルエンザ発生時に海外で認可されたワクチン、

治療薬がある場合は薬事法の特例承認で緊急輸入可能です。

フェーズ3試験中
第一三共のCS-8958 ノイラミニダーゼ阻害剤、1回投与で1週間有効、
              09年末の承認申請を目指す。

フェーズ2試験中
ぺラミビル バイオクリスト社 臨床試験が期待通りでない。
         会社側はモニターが指示に従わなかったと反論。
        アメリカ政府が1億ドルを資金援助、
        数億人分のストックがあり、年間10億人分の
        生産ができる工場建設中。
        日本では塩野義が販売契約を結ぶ。

T-705    富山化学工業社 ぺラミビルが思わしくないので
         期待の新薬とされてます。

フェーズ1試験中
メルクのV512 Hemispherx BiopharmaのAlferon N

下記ページを「開発中の新薬」で検索してみてください。http://www.medmk.com/mm/add/mp_influenza.htm

インフルエンザ薬、臨床試験が最終段階に 第一三共
http://markets.nikkei.co.jp/kokunai/tegakari.aspx?site=MARKET&genre=c3&id=AT1D1700G%2017112008

858 :情報提供係 ◆J/Mju4Qndo [sage] :2008/04/18(金) 23:24:32 ID:B/rERUTz
>>564
厚生労働省医薬食品局から「優先対面助言品目」に指定されている。
治験相談って今は3ヶ月待ちで、しかも、待機リストに入るのも結構大変なんだけど、富山薬品
工業のこの薬に関しては、優先的に面談が受けられる。
さらに治験のフェーズが進めば薬事法14条7項による「優先審査品目」に指定されると思う。

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スイス:プレパンデミックワクチン接種開始

下記ブログにこのような報告がありました。

http://moritatakashi.sblo.jp/article/12369973.html

>・スイスでは全国民を対象として希望者にプレパンデミックワクチン摂取を始めているという事(詳細は不明ながら、旅行者にも摂取可能という事です)

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免疫手帳

予防接種の記録用です。

http://hp.vector.co.jp/authors/VA047373/

エクセル免疫手帳 フリーソフト

http://www.vector.co.jp/soft/win95/home/se439901.html

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新型インフルエンザのワクチン

現在、日本ではプレパンデミックワクチンが生産され

原液で保管されています。

このプレパンデミックワクチンは、新型インフルエンザが

発生したら感染の可能性の高い医療関係者と、

流行期でも社会を維持するのに必要不可欠な

社会機能維持者(ライフライン系、消防、警察、自衛隊、

公務員、政治家他)に接種されます。

新型インフルエンザ発生後、半年から1年で一般向けを含めた

パンデミックワクチンができあがります。

十分な量の生産ができなかった場合は医療関係者、

社会機能維持者が優先されます。

海外在住日本人、現地医療関係者に送る必要があるかもしれません。

ワクチン接種できるまで流行期に感染リスクを下げる方法を

とれば発症者、死亡者数を少なくし、被害を軽減できます。

新型インフルエンザワクチン接種に関するガイドライン-厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/pdf/09-09.pdf

860 :情報提供係 ◆J/Mju4Qndo [sage] :2008/04/19(土) 00:01:33 ID:QRgptQQM
ワクチンの6000人への接種の話をします。
平成18年度にプレパンデミックワクチンの原液を1000万人分作りました。
平成19年度にもう1000万人分作っています。合計で2000万人分はあるわけさ。
んで、平成19年度に18年度に作った原液を原料に70万人分のワクチンを作りました。
これは、原液を薄めて、アジュバンド(免疫増強剤)を加えて作るわけ。
もちろん治験は、プレパンデミックワクチンの原液を作った段階で終わっているわけさ。
ただ、治験は大規模にはやっていない。
今回の6000人分の治験というのは、この薄めて製剤化したワクチン(すぐ接種できる奴)を実際に
使ってみて、有効性と安全性を確認してみようというもの。
子どもへの小規模治験というのも、子ども特有の副作用がありうるので、100人未満の子どもを対象
に実験してみようというものだ。
副作用が出た場合は医薬品副作用救済給付制度の対象になる。
んで、平成20年度の6000人治験でうまくいけば、平成21年にはとりあえず平成18年に作った原液を
一気に製剤化して、接種しちまおうという話だ。もちろん、希望者のみ。
平成21年度の大量接種の結果を検証した上で、あんまり重篤な副作用が出ないようなら、国民に
広く接種していこうと言う話。
岡田のおばちゃんなんかは切れてるんだろうけど(遅すぎると)、国民性から考えると妥当な判断だ
と思うな。まして、副作用が許されない世情だからさ。
むしろ、役所・企業の業務継続・事業継続とか、侵入防止とワクチン以外の対策が全然進んでいな
いのが大きな問題だ。東北大学の押谷教授が切れまくっていたと聞いた。
>>643
ギランバレー症候群の話だけど、こないだの第7回厚生労働省新型インフルエンザ専門家会合で
ある先生がこんなこと言ってたときいた。
「(管理人注:1976年アメリカの)豚インフルエンザワクチンは大惨事を引き起こしたといわれているが、最近の研究によると、通常
ワクチン接種で発生しうる副作用の範囲内で発生確率自体は収まっている」
こういう話するとき、集団防衛の観点と個人防衛の観点では取るべき方策が変わってくる。
どうすり合わせるかが問題だな。
861 :情報提供係 ◆J/Mju4Qndo [sage] :2008/04/19(土) 00:17:31 ID:QRgptQQM
>>771
(管理人注:細胞培養でのワクチン生産は)実用化に5年かかるかもと聞いた。間に合うといいね。
>>776 777
補償の対象になる。広い意味では保障ではある。十分ではないというのは正しい。
あと、スイスが先にやることになるみたいだが、人種差もあるので、そこらへんはどこの国でも
ニヤニヤみているわけにもいかない。
むしろ、医学系の先生たちは、「安全確認? いいから早く打て!!」とか言われる前にある程度
実験しておきたいという気持ちが強いみたいだよ。
>>791
俺、今度グラクソ・スミスクラインに直接聞いてみることにするわ。結果を聞いたら・・はて、ここで
公表するのはリスクが高いな(苦笑)
>>810
あの頃はワクチン不要派(前橋研究とか)の先生たちが力を持っていたからね。今はワクチン必要
派の先生が力を持っている。来年ぐらいにいきなり変わるかもよ。
865 :情報提供係 ◆J/Mju4Qndo [sage] :2008/04/19(土) 01:35:29 ID:QRgptQQM
>>862
条件によるよね。安全性と有効性の検証が十分ではないというのであれば、ただの犬死になるか
もしれない。
俺が死んだ場合に十分な補償をしてくれて、かつパンデミックワクチン(今回のじゃなくてね)が完
成した時には、自分の家族に最優先で接種してくれるというなら、考えてもいい。中途半端な副作
用で半身不随とかなったら辛いけどなぁ・・。

887 :情報提供係 ◆J/Mju4Qndo [sage] :2008/04/19(土) 18:19:54 ID:QRgptQQM
誰かがそのリスクを負わなければなりません。そのリスクを負う事は大変尊いことだと個人的には
思います。ただ、なんらかの有害事象が発生した場合、特に重いものが出た場合、その十字架を
あなた自身が一生背負うことになります。

ある一定の確率でワクチンは有害事象を引き起こします。これは感染症から社会を守るという社会
全体の防衛という観点からはやむをえないことですが、個人を守ると言う観点からは本末転倒もい
いところの話です。

そのリスクは(何が起こるかわからない)という大きなものです。
お気持ちは尊いものだと思いますが、あなた自身の体を使うならともかく、お子さんを治験に参加さ
せるかどうかの判断は、ぜひ配偶者の方と十分な協議の上なさっていただきたいと思います。

重い有害事象が起きるとは限りません。動物実験では一応の安全性が証明された医薬品です。だ
れかがそのリスクを負って、子どもでの結果を確認しなければなりません。また、大人に対する臨床
実験では、今のところ重篤な有害事象は確認されていません。とはいえ、何らかの重篤な有害事象
が発生する可能性は否定できませんし、発生した場合、その重い十字架はご夫婦で背負っていかな
ければなりません。

もう一度申し上げますが、最終的な判断は夫婦の共同作業によって行ってください。それ以上は何
も申し上げられません。私も自分が治験に参加しなければならないならともかく、うちの子どもを参
加させなければならないという状況になった場合は、本当に激しく悩むと思います。

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